1.校庭の使用をさしひかえる状況は、次の場合とする。


   ・雨天時
   ・足跡のつく状態の時

2.スポーツ団体等外部関係の出入り口は、正門を利用する。

3.校庭での履物の制限は次の通りとする。


   ・スパイク、イボ付きシューズ及びこれに準ずるものの使用を禁止する。
   ・足跡のつく状態の時

4.校庭には、サッカーゴールを固定する。許可のない限り移動は禁止する。

5.使用後、窪地が生じた場合は、地ならしを行い、平らに固めて復元する。

6.その他の留意事項


   1)まわりの石や木切れ等を持ち込まないようにする。
   2)原則として砂場の砂は使用しない。
   3)穴を掘ったり、表面のダストを集めたりしない。
   4)水道水をむだに使わない。
   5)道路に飛び出したボールをとりにいく場合、十分留意する。
   6)その他、良識に従って利用する。




2012/4/26
さいたま市立与野八幡小学校
校庭及び体育館開放運営委員会